「町田市リハビリテーション連絡会第7回研修会&総会』
【終了しました】
町田市リハビリテーション連絡会では、第7回研修会を企画いたしました。今回は、市内のリハビリテーション専門職の取組みを知ることを目的に、二つの事業所から「移動支援」と「認知症関連」の事業について紹介して頂きます。
日時:2024年3月15日(金)19時00分~20時15分
会場:町田市民フォーラム 3階ホール
終了後に、総会(20:15~)を開催致します。
他領域、他事業所で働いているセラピストと繋がる機会になると思います。 右記のポスターQRコードより
お気軽にお申込みください。是非とも多くの皆様にご参加頂けるよう願っております。宜しくお願い致します。
2023年 秋の交流会
【終了しました】
体調に気を付けながら、町田市内のリハ職同士で顔の見える関係を再度構築していけたらと思います。
以下、内容となります。同じご施設の方へもご案内頂けたらと思います。
日時:令和5年10月13日(金)19:30~22:00
場所:町田駅周辺
(人数が決まり次第、追って詳細連絡させていただきます)
対象:町田市リハビリテーション連絡会 会員
※非会員の方も登録していただき参加することは可能です。
町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト 第20回多職種連携研修会
テーマ:「新型コロナ感染症の現場での振り返り~その時何があったのか。多職種連携協働で何が出来たの
か。これから何が必要なのか。」
【終了しました】
日時:2023年8月26日(土) 14:00~17:00(受付開始時間13:30~)
会場:町田市役所3階会議室(町田市森の2-2-22)
プログラム:(仮) 1 開会挨拶 2 関係者挨拶 3 講演①医療、介護現場の体験談・講話 【新型コロナ感染症の現場での振り返り】
4 講演②パネルディスカッション 【これから私たちに何が必要なのか。】 5 総評 6 閉会挨拶
対象:医療・介護福祉従事者、行政職員
申し込み締切は8月11日(金)になります。
「町田市リハビリテーション連絡会第6回研修会&総会』
【終了しました】
町田市リハビリテーション連絡会では、第6回研修会を企画いたしました。
今回は、市内のリハビリテーションの連携を深めることを目的に、介護予防
事業に関わる事業所の療法士の皆さんからお話を伺います。
日時:2023年3月22日(水)18時30分~19時45分
会場:ZOOM開催
テーマ:町田市リハビリテーションの連携を深める
~町田市リハビリ連絡会・介護予防事業を通じて~
内容
①町田市リハビリ連絡会とは?
・町田市リハビリの連携を強める為今までの活動と展望を話します
②「介護予防事業の意見交換会」
・IADL向上教室・町DAP参加事業所ではどのように活動しているの
か意見交換会として話を伺います
③総会(15分)
領域、他事業所で働いているセラピストと繋がる機会になると思います。
お気軽にお申込みください。
申し込みをして頂いた方に、ZOOMのURLをお送りいたします。
https://forms.gle/3Q8EZVjCo57qvciX8
上記URLまたは、右記のポスターQRコードよりお申し込みください。
申し込み期限が3月17日(金)と短いですが、是非とも多くの皆様に
ご参加頂けるよう願っております。宜しくお願い致します。
「町田市リハビリテーション連絡会第5回研修会』
【終了しました】
町田市リハビリテーション連絡会では、第5回研修会を企画いたしました。
今回は、オミクロン株も猛威を振るう中、町田市内のリハ職から急性期・回復期・生活期におけるコロナ禍での現状を発表頂き、その後で、少人数に分かれての情報交換を行うことを考えています。
日時:2022年2月28日(月)19時~20時30分
会場:ZOOM開催
テーマ:コロナ禍での町田市リハビリテーションの現状
~町田市内リハ職のコロナ禍での状況を
情報交換して励まし合おう!~
内容
①「病院・在宅のコロナ禍の現状」
・町田市内の急性期や回復期病院、訪問リハビリ事業所が
コロナ禍でどのように働いているか発表します。
②「グループディスカッション」
・コロナ禍での職場の様子など情報交換しましょう。
領域、他事業所で働いているセラピストと繋がる機会になると思います。
お気軽にお申込みください。
申し込みをして頂いた方に、ZOOMのURLをお送りいたします。
https://forms.gle/6hn8AFFJMRbyVHYRA
上記URLか添付のポスターQRコードよりお申し込みください。
申し込み期限が2月15日(火)と短いですが、是非とも多くの皆様にご参加頂けるよう、
願っております。宜しくお願い致します。
「町田市リハビリテーション連絡会第4回研修会』
【終了しました】
日時:2019年10月28日(月)19時~20時50分
会場:町田市民病院 南棟3階 講義室
テーマ:地域の資源を知ろう
~退院後の社会参加の場、介護予防の場~
発表者
総合事業について
添田 結美子 氏(保健師) 町田市高齢福祉課
町トレについて
倉地 洋輔 氏(理学療法士) からだ康房
IADL向上教室について
今村 美和子 氏(作業療法士) 南町田病院
いいケア会議について
中澤 幹夫 氏(理学療法士) 多摩丘陵病院
『地域の資源を知ろう』というテーマについて4名の先生方に発表していただきました。
業務後にもかかわらず115名(リハビリ職94名、高齢者支援センター、ケアマネ、市役所職員21名)に参加いただきました。
改めて町田には沢山の地域の資源がある、と再確認できるような研修会でした。町田市リハビリテーション連絡会のコンセプトにもある『町田市の各関係機関と協働し、町田市を安心して暮らせることのできる街にしていくための会』。今回の研修会はまさにこのコンセプトにあった研修会となり参加者も満足されておりました。
今後もこのような情報を皆様に提供できるよう企画していきます。
第3回ミニ交流会(終了しました)
テーマ:訪問STの嚥下機能へのアプローチ
話題提供者:束田 弘樹 氏(言語聴覚士)
ティエル訪問看護リハビリステーション町田
日時:2019年7月29日(月)19時~20時45分
会場:町田市中央公民館6階(109) 視聴覚室
(町田市原町田6-8-1 JR町田駅徒歩3分)
対象:リハ職(PT・OT・ST)
参加費:300円(資料代含む)
『摂食嚥下機能のアプローチ』についてティエル訪問看護リハビリステーション町田の束田弘樹さんより話題提供していただきました。
業務後にもかかわらず28名(ST9名、OT6名、PT13名)集まり、勤務先も病院、訪問、老健、有料、通所、自営と様々なリハ職の方に参加して頂きました。
訪問での摂食嚥下機能のアプローチや在宅での専門職の役割、介入中のリスク管理、利用者様へのサービスの進め方などを実際の症例も交えながら発表していただきました。
その後は交流を含めたグループディスカッションを行い病院や地域での情報共有(サマリー)について話題が挙がりました。病院側、在宅側で欲しい情報がそれぞれあると思いましたが、共通していた点はその方の『経過』についてそれぞれが欲しい情報だと気づかされました。
今後も交流を深め、お互い顔の見える関係、情報共有がしやすい地域づくりを目標に開催していきます。
第2回ミニ交流会(終了しました)
テーマ:病院STの嚥下機能へのアプローチ~南町田病院の場合~
話題提供者:渡邉,鈴木,飯島 ST
日時:2019年3月20日(水)19時~20時半
会場:南町田病院
対象:リハ職など
参加費:100円(資料代)
STさんに初めて話題提供して頂く交流会となりました。皆さん業務終了後に駆けつけて下さり,16施設から計31名の参加を頂きました。
南町田病院のSTさんからはまず摂食嚥下における多職種アプローチの紹介があり,食事例の紹介,モデルケースを通してSTさんがどんな役割を担っているか具体的な提示がありました。
その後はグループワークを行いました。STが職場にいない参加事業所も多く,STの方々と情報共有・意見交換ができたことは大変貴重でした。
嚥下障害の倫理についてもディスカッションがありました。 同じリハ職でも摂食嚥下のことをプロフェッショナルにアプローチできるはSTさんであることを再認識しました。
機会があれば訪問リハのSTさんの介入についても学ぶ機会を設けたいと考えています。
2018年度総会及び第3回全体研修会(終了しました)
2019年3月5日(火)18:45~19:00(総会)19:00~20:45(研修会)
研修会テーマ:『認知症の理解を深めよう』
内容
Ⅰ.総会:事業報告及び役員改選
Ⅱ.研修会:
①講義 『認知症への理解を深めよう』 講師 小松弘幸医師(認知症疾患医療センター長)
②講義 『認知症への関わり方』講師 小澤正幸氏,壬生裕樹氏 (鶴川サナトリウム病院OT)
③グループディスカッション 『認知症者と接して困ったこと。上手くいったこと。』
交流会名:第1回ミニ交流会(終了しました)
テーマ:「特別支援学校におけるリハ職の役割」
芋川恵美子 氏(PT・町田の丘学園)
「デイサービスのリハ職と病院リハ職との連携」
井口喬 氏(PT・リハビリデイサービス リハフィット)
日時:2018年11月16日(金) 19:00~20:30
会場:まちだ中央公民館6F 学習室2
対象:PT・OT・ST
研修会名:第1回南ブロック研修会(終了しました)
テーマ:「飲み込みを知ることで「分かる!広がる!摂食嚥下のおもしろさ」
日時:2018年5月30日(水) 19:00~20:30
会場:町田市民フォーラム 第2学習室A
講師:芳村直美(看護師,日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士)
特定医療法人研精会稲城台病院 院長補佐 法人本部食支援プロジェクト推進本部長
対象:PT・OT・ST・医療介護関係者
南ブロック第1回目の研修会には23名の方が参加され,リハ職18名(PT8名,OT2名,ST8名),その他5名(高齢者支援センター,訪問看護ステーション,診療所,一般の方)と多職種の方にお集まり頂くことができました。
芳村先生の講義は,実際に煎餅を食べてみる,水を飲んでみるなどの実技があり,また沢山の事例が紹介され,摂食嚥下を学ぶのにとても分かりやすく具体的なものでした。
右の写真は,わざと不良姿勢を取り,首が少し反って,口が半開きの状態で飲み物を飲み込むということを体験しているものです。
この姿勢だと思いのほか,飲み物を飲み込むことができません。この首が少し反って,下顎が下がった状態というのは,寝たきりの生活をしている方に当てはまります。
使用している枕が低く,首が反った状態では飲めるものも飲めないということになります。飲み込みは全身活動であり,姿勢を整えるリハビリも大事だということがよく理解できました。
また,患者さんがどこまで良くなるかは,周りにいる医療従事者の影響がすごく大きい。医療従事者が改善するのはこのレベルと決めたら,患者さんはそこまでしか良くならない。本当にそれが限界なのか,自分が出来ないことは周りに頼ってどこまで回復の目標を立てるか私たちはよく考える必要があるとのこと,摂食嚥下だけではない,摂食嚥下を通して考え方まで学ぶことのできた非常に貴重な研修会でした。
(文責:倉地)
研修会名:第2回リハビリテーション連絡会研修会(終了しました)
テーマ:『地域や生活を見据えて明日から具体的に何に取り組むか』
日時:2018年3月8日(木) 19時~20時45分
会場:健康福祉会館(町田市原町田5-8-21)
講師:一番ヶ瀬伸子氏
対象:PT,OT,ST
研修会には112名(リハ職75名,市役所・高齢者支援センター等37名)の方にご参加頂きました。
リハ職が地域の中で貢献するためには,所属の病院や事業所で仕事をすることに加え,地域の中でどのような役割を担っているかを知ることも大切ということから,市役所や高齢者支援センターの方々に参加を依頼しました。
講師の一番ケ瀬氏からは,担当地域を安心して暮らすことのできる街にするため現在取り組んでいる内容を地区の人口動態から,地域住民の取組み,高齢者支援センターの取組みなど幅広い視点から紹介を頂きました。
地域住民の方にも講師になって頂きました。
実際に町田市で取り組み始めた町トレ(町田市では通いの場づくりの取組を町トレ:町田を元気にするトレーニングと呼んでいます)を住民の方が立ち上げた時の苦労話から,活動を継続するための取組み,子供110番との連携などなど大変面白い話を聞くことが出来ました。
(文責:倉地)
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